何だか、GW位から開き直ったり塞ぎこんだりして上げ下げの激しいテンションが進行中でしたが、最初期のオンボを今聴いてて
「アチさん、声若いな」
「まだ発展途上だったのか、成長中だったのか」とか思って、

否が応でも音楽続けることが全てかもしれないと何となく思った。

同じ様に音楽を続けて行って、音源に歴史が出来て個々でも、一部でも、かなりの数がそういう風に感じれる様に遡ったり、これからを追いかけられたりすることがある種の目標なのかもしれない。